お知らせINFORMATION
2018.04.01
※2018年3月 当社調べ
RIZAP株式会社(本社・東京都新宿区、代表取締役社長 瀬戸 健)のグループ会社であるRIZAPイノベーションズ株式会社(本社・東京都新宿区、代表取締役社長 瀬戸 健)は、2018年4月1日(日)にRIZAPが保有するテクノロジーを駆使し世界初となる月面へのカントリークラブ建設の計画をここにお知らせいたします。
また、RIZAPの公式Twitter・Facebookにて、本企画特別画像を公開いたします。
RIZAP GOLFでは、月の土地を購入し、約1,200坪のゴルフ場の建設に着工いたします。完成予定は2037年を予定しております。
「RIZAP GOLF LUNAR Country Club(ライザップ ゴルフ ルナ カントリークラブ)」はLuna chartの北北西部、南008区域から東021区域にかけて位置する【AREA J-05 QUADRANT B】地点に位置し、成人男性が10,000歩/日で移動した場合、徒歩約150年( 384,400km )かかる宇宙最難関コースとなります。
当クラブの特徴は大きく2点あり、1つ目に地球を眺められる最高のロケーションでラウンドをまわれること、そして、2つ目は、地球上でのラウンドでは体感できないクレーターからの打ち降ろしです。「RIZAP GOLF LUNAR Country Club(ライザップ ゴルフ ルナ カントリークラブ)」には複数のクレーターが存在しますが、5番ホールはその中でも一際大きな直系5kmのクレーターで構成されたホール、最難関ポイントとなります。
宇宙最難関コースでラウンドするためのドライバー『LUNAXIM(ルナシム)』を開発。『LUNAXIM(ルナシム)』を使用することで、難しいコースでも飛距離5,310ヤードに5,310(コミット)。お客様の眠っていたパワーを呼び起こし目標達成へと導きます。
尚、本コースにおきましても、4月1日(日)よりご利用いただける「センサーシステム」及び「スコアアプリ」にてスコア管理を行うことが出来ますので、月にいながらトレーナーからの適切なアドバイスを受けることも可能な為、トレーナーと二人三脚の月面ラウンドが実現できます。
『LUNAXIM(ルナシム)』は宇宙物理学に基づいて開発を進めており、RIZAP GOLF が所有しているスーパそろばんの計算上では5,310 ヤードの飛距離が実現できます。特別な特徴として、ルナシムには数万回に1度ホールインワンが叶う機能を搭載されているのと、便利なオート機能も搭載。トレーナーのスイングを自動で再現します。
『LUNAXIM(ルナシム)』をご使用いただくことで、慣れない月面コースでもお客様の最高のパフォーマンスにコミット致します。
【展開フレーム】RIZAP GOLF 公式 :Facebook / Twitter
※本企画は、エイプリルフール企画です。