


人によってお悩みは様々ですが、ご自身でスイングを確認し、解決できることもあります。
そこで、自分自身で確認できる改善ポイントをお悩み別でご紹介します。
あなたの抱えるお悩みはどれですか?
飛距離を伸ばすにはスイングを改善するのがポイントです。
基本的に正しいスイングができていないと「飛びの3要素」である初速・打ち出し確度、スピン量が安定しません。それでは理想に近づけるためにはまず以下の2点を確認しましょう。
1.クラブの軌道を確認
オンプレーンにスイングができているかを確認しましょう。

クラブの軌道がプレーンから外れてしまっていると、力がうまく伝わらなくなってしまいます。
そのため、構えたシャフトの角度に沿ってオンプレーンに振れているかを確認する必要があります。
2.クラブヘッドのフェース面の向きを確認

飛距離を伸ばすにはフェース面をスクエアにキープしてスイングできているかどうかが大切です。
またインパクト時のフェース面に球の打ち出し方向は依存しているので、フェース面をスクエアにキープすることで飛距離アップだけでなく、まっすぐに飛ぶようにもなります。
飛距離が伸びないと悩んでいる方はまず上記の①,②を確認してみましょう。
それでもお悩みを解決できない方は!
上記2点を確認しても目視での確認は難しく、シミュレーターを使用してもご自身では中々課題に気づけないこともありますよね。
そんな時は自分の本当の課題を知るためにもRIZAPGOLFへ!
RIZAPGOLF独自のメソッドを最大限に活かしながらレッスンし、習得まで導きます。

飛距離アッププログラムレッスンの流れをご紹介!

現在のトップポジションの確認をして、エラー原因を分析していきます。

高性能マシンで打ったショットのシュミレーションを行い、課題に対する改善方法を解説します。



あなたの課題にあわせて、オーダーメイドのレッスンを実施。正しいスイングを身につけていきます。


入射角が課題なので、ダウンスイングでシャロースイングを身につける練習をしていきましょう。シャロースイングは感覚を身につけることからスタートです。難しいドリルではないので、レビュー動画を見て復習してきてくださいね。
「スコアが安定しない」時は以下の3点を確認しましょう。
1.各ショットがスコアに与える影響を確認

どのショットも重要ではありますが、各ショットの影響度を把握しておくことで目標スコア達成のための改善の優先度が明らかになります。
例えば、スコア100の場合、ドライバーは最大でもたった14打である一方、 ショートゲームは、1ホールで3回前後、18ホールで54打とスコアの大半を占めます。

スコアアップのためには、ショートゲームでスイングの基礎を固めて、そのスイングをロングゲームやティーショットに活かすのが重要です。
2.スイングの基礎を改めて確認する
正しくスイングすればドライバーもショートスイングも軌道は同じで、振り幅が違うだけなので、ショートスイングの練習はドライバーにも役立ちます。

ショートスイングを身につけてから、ドライバーを練習した方が効率よくドライバーを打てるようになる上に、 クラブや振り幅を変えるだけで様々な距離に応用が効くようになります。

3.自分の飛距離を正しく把握し、本当の課題を抽出

スコアを上げていくにはショートゲームが大事。これが理解できたらあとは正しく自分の飛距離を把握することです。

各クラブが何ヤード飛ぶのかを知っておくことが重要です。大事なのは飛距離を伸ばすことではなく、正しく飛距離を把握することです。
飛距離を正しく把握することで、スコアを逆算してゲームを組み立てやすくなります。
一番短いクラブの距離を安定させたり、正しく距離を把握したりすることが重要です。
スコアが安定しないと悩んでいる方はまず上記の①~③を確認してみましょう。
「まっすぐ飛ばない」時は以下の3点をまずは確認しましょう。
1.アドレスを再確認
ターゲットに対してスクエアに構えられているかが重要です。

またアドレス時には正しいグリップの握り、正しいボールポジション、正しいスタンスが必要になってきます。
まずは構えている時に足、膝、腰、肩が平行になっており、上半身と下半身がまっすぐ平行になっているかどうかを確認しましょう。更にご自身のスイングをポジションごとに分解し、各ポジションごとに理想の形になるよう意識することで、正しいスイング作りに繋がります。
上記を正しくすることが正しいスイング作りに繋がります。
2.クラブヘッドのフェース面の向きを確認

インパクト時のフェース面に球の打ち出し方向は依存しているので、フェース面をスクエアにキープしてスイングできているかどうかが大切です。
フェース面をスクエアにキープすることでまっすぐ飛ぶだけでなく、飛距離も伸びるようになります。
3.クラブの軌道を確認
オンプレーンにスイングができているかを確認しましょう。

クラブの軌道がプレーンから外れてしまっていると、力がうまく伝わらなくなってしまいます。
そのため、構えたシャフトの角度に沿ってオンプレーンに振れているかを確認する必要があります。
まっすぐ飛ばないと悩んでいる方はまず上記の①~③を確認してみましょう。
そんなRIZAP GOLFでまるっと解決!
選ばれる3つの理由
1.トレーナー

専属トレーナーがマンツーマンでレッスン中もレッスン外も寄り添う。

2.メソッド

仕組みが体系化されているから効率的に上達ができる。

3.環境

毎日通いたくなる快適な環境。

RIZAPGOLFへの第一歩はゴルフ力診断から!
あなたの課題に合わせて
最適なレッスンを行うため
体験レッスンだけでも効果を実感!

