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ボールがなくても練習できる「素振り」、その効果は想像以上!?

ボールがなくても練習できる「素振り」、その効果は想像以上!?

ゴルフにハマった人にオススメの、
室内でできる練習法

ゴルフを始めたばかりの頃は、その面白さに夢中になって、毎日でも練習場やスクールに通いたいと思うこともあるかもしれません。"鉄は熱いうちに打て"の言葉通り、ビギナーのうちに多くのスイングを重ね、フォームを自分のものにすることはとても大切です。この時期は、上達の早さは練習量に比例する、ということも言えるでしょう。

しかしながら、毎日忙しく仕事をしている方にとっては、ゴルフのための時間を捻出するのはなかなか難しいことかもしれません。そんな時にぜひオススメしたいのが、室内でできる素振りです。本コラムでも以前、自宅で簡単にできる練習法としてご紹介しましたが、素振りにはさまざまなメリットがあります。

ゴルフではクラブをスイングすることが基本動作となります。野球や剣道で基本的な練習方法として、バットや竹刀の素振りが推奨されるのと同様に、ゴルフでも"素振り"はとても重要です。

素振りは、ボールを打たずにスイングすることが大きな特徴となります。これには"ボールの行方"を意識せずに、純粋にスイングだけに集中できるというメリットがあります。ボールを気にすることなく、一回一回スイングの良し悪しを見極めながらできる素振りは、正しいフォームを身につけるにはうってつけの練習方法と言えます。

素振りには多くのバリエーションがあり、以前のコラムでは「壁ドリル」「タオル素振り」「シャドースイング」「連続素振り」「重いクラブでの素振り」「太極拳スイング」などを挙げています。それぞれに優れた点がありますが、今回はこの中でも特に「タオル素振り」と「太極拳素振り」を、再度詳しくご紹介しましょう。


室内での素振りの王道中の王道「タオル素振り」

・「タオル素振り」
ゴルフの素振りの中でももっとも有名なものの一つが、「タオル素振り」でしょう。素振りはボールを打たないのが基本となりますが、このタオル素振りではクラブさえも使いません。

まず、スポーツタオルやバスタオルなど、長めのタオルを用意します。先端を結んでヘッドに見立てて、反対側を握ってクラブの要領でスイングします。結び目を下にした状態からスイングを起動、振りかぶった時に結び目が背中に当たり、右肩に担ぐイメージとなります。インパクト時に振り下ろしたタオルの結び目が先行しているようなら、手打ちになっている証拠となります。

ポイントは、体をしっかり回転させて振りかぶり、全身を使ってゆったりと振ること。腕の力でタオルを振り落とさずに、タメを作ることを意識しましょう。手を使ってタオルを振ってしまうとタメが作れず、インパクトで結び目が先行してしまいます。

手振りをするのではなく、体の回転でタオルを振ることが重要なタオル素振りですが、実際にやって見ると思ったよりも難しいことに気付くでしょう。クラブは重量があるため、正しいフォームでなくても力を加えればスイングできますが、軽く柔らかいタオルは、余分な力が加わった状態ではうまく振ることができません。

このタオル素振りがうまくできるようになれば、手打ちから脱し、ヘッドスピードのアップを期待できます。スムーズにスイングできるようになるまで、繰り返し練習しましょう。


やってみると想像以上にキツイ?、「太極拳スイング」

「太極拳スイング」は、先頃、今季のメジャー最終戦でのプレーを終え、現役から退いた宮里藍選手がスランプ脱出のために採り入れた練習法として知られています。その名の通り、太極拳のようにゆっくりとクラブを振ることが特徴です。

通常であれば1秒にも満たないスイングを、1分かけて行います。スイングに極端に時間をかけることで、フェイスの向きをはじめとする動作確認を、じっくりと行うことが可能になります。また、ゆっくりとした動作を維持するためには、それを支える筋力としっかりとした体幹が必要となるため、それらを鍛える効果もあります。

目の前に時計を置き、時間を確認しながらスイングを行います。慣れないうちは、スイングをバックスイング、ダウンスイング、フォロースルーの3つに分け、それぞれに20秒ずつかけるようにするとやりやすいかもしれません。スイング中は、スイングの軌道だけではなく、視線や体重移動なども意識しましょう。

かつて宮里選手からこの練習法を伝授された石川遼選手は、宮里選手との対談で「きつい。筋肉の隅から隅まで刺激していくような。頭のてっぺんから足の指先まで神経が行き届いてないとできない」との感想を述べていたそうです。これまで、速い動きで素振りを繰り返していた時には感じられなかった繊細な筋肉の動きを実感したとのことで、その効果に大いに感心しています(2010年12月11日『日刊スポーツ』より)。

太極拳スイングにはさらに、2・3回繰り返すだけで体が温まるという効果もあり、寒い日のラウンド前に行えばウォーミングアップ法としても有効です。想像以上にきつい素振りですが、ぜひ試してみてください。ちなみに宮里選手は実際は1分どころか、2分から3分近くかけてスイングをしていたようです。プロって、やっぱりすごいですよね。

以上の2つの素振りは、思い立った時に手軽にできることの他に、スイングによって近くの人やモノを傷つけてしまうリスクを軽減できることもメリットとなります。

ただし、いずれの練習法も「そもそも、正しいスイングがどんなものなのか」を理解しているとことが前提となります。この点ではやはり、インストラクターの指導のもとできっちりと基本を学ぶことは必須です。しっかりとした基本を身につけるなら、優秀なコーチと設備が揃ったライザップゴルフがオススメです。


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