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地味ながら、実はとっても重要! パッティングが上達するためには?

地味ながら、実はとっても重要! パッティングが上達するためには?

パッティングは、スコアメイクには欠かせない

練習を積んでそれなりのスイングを身につけたと自負していても、「実はパターはどうも苦手で……」という人もいるかもしれません。

パッティングは、ゴルフの中で特に重要な位置を占めています。平均スコアが100程度のゴルファーではパットのストロークの割合は3〜4割を占めるというデータもあります。つまり、多くのゴルファーが1ラウンドで40パット以上している計算になるのです。

また、“パットイズマネー”という言葉があるように、プロゴルファーにとってもパッティングは、勝敗やランキング、賞金を大きく左右するものとなります。爽快にボールを飛ばすドライバーやアイアンの練習とは異なり、パターの練習はどうしても地味なものになりがちですが、スコアメイクのためには絶対に欠かせないと言ってもいいでしょう。

クラブを選ぶ際には、「慣性モーメント」に注目

それでは具体的に、実際のパターの練習はどうしたら良いのかを考えてみましょう。

パットの握りは、手のひらをグリップの真横に合わせてから握るのが基本です。グリップが安定しさえすれば、親指以外の指は握りやすい形でOKです。パットの握りには主なものとして、逆オーバーラッピンググリップ、クロスハンドグリップ、クロウグリップの3種類がありますが、ビギナーは左手の親指以外の指を1〜2本、右手の指の上に乗せ安定させる逆オーバーラッピンググリップを選択する人が多いようです。いぜれにせよ、繰り返し試してみて、しっくりくるものを選びましょう。

クラブを選ぶ際には、「慣性モーメント」という考え方が重要となります。慣性モーメントとは“ヘッドのブレにくさ”を数値化したもので、この慣性モーメントの数値が大きければ大きいほど、ヘッドがブレにくいということです。

パターにはさまざまなヘッドの形状がありますが、ブレード・タイプ、ピン・タイプ、マレット・タイプ 、ネオマレット・タイプなどが一般的です。ピン・タイプはヘッドの操作性が良く打感が良い、大型のマレット・タイプやネオマレット・タイプは慣性モーメントが大きく、ヘッドがブレにくい又は安定性があるなどの特徴があります。ビギナーであればマレット・タイプやネオマレット・タイプがいいかもしれません。感触を何回も確かめて、納得の上で決定しましょう。

パッティングの際のアドレスは特に重要です。安定感のあるグリップを定めたら、しっかりとしたアドレスで構えます。ボールは左目の下あたりに置き、肩幅よりもやや広めに脚を開き、両脇を締めます。背筋を伸ばしたまま前傾し、膝は軽く曲げます。肘は体の近くに構え、目と膝と手の甲、そして肘の下からクラブヘッドまでがそれぞれ一直線になるように意識します。

適切な体重移動が要求されるアイアンなどのスイングと違って、パターでは腰から下は絶対に動かしてはいけません。打つ時には体をリラックスさせ、背骨を軸にして両肩を左右に動かす、“振り子の原理”を心がけましょう。

パッティングで大切なのは、方向性と距離

パッティングで大切なのは、方向性と距離感です。初めのうちは、とにかく真っ直ぐにボールを転がす練習をしましょう。

自宅でも簡単にできる練習法としては、ヘッドの縦幅の広さに2本のクラブなどを平行に置き、そのスペース内でストロークする方法があります。これにはパターを真っ直ぐに動かすことを身につける効果があります。ボールを起点として、左右対象の振り幅で等速でスイングします。打つ前と打った後で、パターが平行のラインからはみ出ないように注意しましょう。センターラインのついたパター用のマットなどを使用するのもいいかもしれません。

ストロークが安定し、真っ直ぐのボールが打てるようになったら、今度は距離感を養う練習をします。ポイントは、距離の長短にかかわらず、パッティングの強さや速さを一定に保つことです。距離の調整を手先の力加減でしてしまうと、ショートしたり打ち過ぎてしまったりというミスショットの原因となります。なので距離の調整は、“振り子の原理”を意識しつつ、あくまでも振り幅で行います。

初めはカップまで30センチ程度の距離で練習して距離感をつかみ、徐々に距離を長くしていきます。コツとしては、パットはカップを目標に打つのではなく、カップまで3分の1程度の距離を目指して打ち、残りの距離はボールの転がりでカップに到達するイメージを持つといいかもしれません。

実際のグリーンはけっしてフラットではなく、さまざまな起伏や傾斜が設けられているのですが、これらは経験を積んで、徐々に克服していくことが求められます。地道に精進することが、パッティング上達の近道となります。

パットの練習は、大きな設備がなくても自宅でできるのがメリットです。その手軽さに比べ、たとえば1ラウンドで60打だったパット数を1ホールあたり1打縮めるだけでも、スコアは計18打の改善となり、その費用対効果は絶大と言えるのではないでしょうか。

パットの練習方法で迷った時は、経験豊かなインストラクターのアドバイスなどが受けられる、「ライザップゴルフ」などのゴルフスクールに相談するのもおすすめです。


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